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イベントテントのお役立ち情報満載!
テント選びのコツをプロスタッフがご紹介します。

自治会・町内会・町会用イベントテント 宝くじ助成金を利用したテントの購入

「自治会で使うテントはどれを選べばいいの?」

「町内会の名入れをしたテントは出来ますか?」

「宝くじ助成金を利用して、自治会用のテントを注文出来ますか?」

地域の行事や集会など、自治会・町内会・町会では年間を通して、イベントテントを使用する機会が多くあります。
毎年開催される恒例行事には、しっかりとした丈夫なイベントテントが必要です。

自治会・町内会・町会のイベントテントの購入は、テント専門店「テントショップ」にお任せください。

丈夫で耐久性に優れたイベントテントのご紹介や、宝くじ助成金・自治体の補助金を利用したテントのご注文についてご案内します。

1 イベントテントを利用した自治会・町内会・町会の行事とは?

【自治会・町内会・町会でのイベントテント活用例】

●納涼大会、お祭りの売店、本部、休憩所として。

お祭りは、子どもからお年寄りまで楽しめる行事です。地域によっては、先祖代々その地域の言い伝えを守る、由緒正しいお祭りもあります。

イベントテントは、お祭りの本部や売店、休憩所として利用出来ます。
同じサイズのテントを並べて使う事で、広々とした空間になります。

 

 

●清掃活動、除草作業の休憩所、廃品回収の一時荷物置き場として。

住んでいる地域を綺麗にする、美化活動もあります。

イベントテントは、地域の清掃活動、公園の除草作業での休憩所として、また廃品回収をした際の一時荷物置き場として利用出来ます。
ワンタッチテントは組み立て、撤去が簡単のため、短時間の利用におすすめです。

 

●防災本部、炊き出し、避難所として。

地域の防災に。災害に備える意味でもイベントテントは必需品です。

イベントテントは、防災本部や炊き出し、避難所として利用出来ます。

自治会・町内会には「自分のまちは、自分たちの手で守る」共助の精神に基づく「自主防災組織」があります。自主防災組織は、災害が発生した時に人命を守り、災害の拡大を防ぐための活動を行います。

 

このように、自治会・町内会・町会の行事に、イベントテントは年間を通して大活躍します。

地域の行事に参加することで、地域の人々とのコミュニケーションを深める良い機会になります。
ご近所と仲良くすることで、万一の災害時に助け合いや絆も深まります。
また、子どもの健全育成でも大きなメリットになります。
子どもたちは、家族以外の地域の人々との関わりから、礼儀や感謝、道徳を学ぶことが出来ます。地域の歴史や文化にふれることで、生まれ育った地域に愛着をもち、その土地を受け継ぐ気持ちが芽生えることにも繋がり、地域の持続と活性化にもなります。

困ったときに助け合う、地域住民の繋がりやコミュニケーションは大切にしたいですね。

2 自治会・町内会・町会に人気のテントとは?

【自治会・町内会・町会で一番人気のテント】

集会用テント 2間×3間 しっかり天幕 スチールフレーム

スチールフレームのパイプ組み立て式集会用テントは、しっかりとして耐久性に優れ丈夫です。
しっかり天幕は、スタンダード天幕に比べ厚みがあり、丈夫で擦れても破れにくく、ながく使えます。

2間×3間サイズは、自治会・町内会・町会ですでに使われているところも多く、リピートや追加を希望される場合もあります。
2間×3間サイズは、十分な広さもあり収容人数が大人で約24人と大勢で使える点や、椅子や机のレイアウトもしやすい点も人気です。

【シニア世代でも使いやすいテント】

地域によっては、若い世代の地元離れや人口減少地域などもあり、自治会・町内会の役員もシニア世代が主になっている現状があります。

「イベントテントは大きくて重いため、シニア世代には扱いが難しい」
と言われる方もいらっしゃるかもしれません。
では、シニア世代でも扱いやすいイベントテントとは、どのようなものでしょうか。

 

【集会用テント  アルミフレーム】
集会用テント 2間×3間 しっかり天幕 アルミフレームタイプです。
スチールフレームの約半分の重さで、軽量で扱いやすいのが特徴です。
また、サビにくいので綺麗な状態が長続きします。
値段は若干高くなりますが、少しでも重さの負担を軽減することが出来ます。

 

 

【集会用テント  速かろーテント】
速らくテント 2間×3間 しっかり天幕タイプです。

通常のパイプ組み立て式テントに比べて、パーツが3つだけなので「簡単に速く」組み立て出来るのが特徴です。
収納もコンパクトで、パーツ紛失の心配もありません。テント設営の時間短縮が出来ます。

 

テント専門店「テントショップ」の集会用テントは、国産生地、国産フレームを使用し、国内の自社工場にて、有資格者により丁寧に仕上げていますので、安心品質でお届けします。
価格も他店よりもお安くお求めやすい価格です。

 

【ワンタッチテント 総アルミタイプ】

ワンタッチテント(ミスタークイック) TA36 (6.0m×3.0m)総アルミタイプ

フレームが一体化していて左右に広げるだけで簡単に組み立てが出来て、中央に向かって縮めるだけで簡単に閉じられます。短時間で組み立て、撤去が可能です。
アルミフレームは、スチール+アルミ複合フレームに比べ、軽量ではありますが、大きなサイズのワンタッチテントはフレームが一体化されている分どうしても重さが出てしまいます。大型サイズのワンタッチテントを持ち運ぶ際に、便利なオプション「折りたたみキャリー台車」があります。台車を使うことで1人運ぶことが出来ます。

テント専門店「テントショップ」のワンタッチテント「ミスタークイック」は、メーカー定価の約45%OFFで お安く買えます。業界最安値価格ですので、同じ商品でも他店よりも大変お安くお得に購入が出来ます。

3 宝くじ助成金・自治体の補助金で、テントを購入するには?

自治会・町内会・町会が、地域の活性化につながる備品(テント)を購入する際に、
「一般財団法人 自治総合センター」が行っている「宝くじ助成金」制度に申請する事が出来ます。

【一般コミュニティ助成事業】

自治会・町内会・町会が地域の活性化となるお祭り、イベント等で使用するテントは、「一般コミュニティ事業」助成申請の対象です。

【自主防災組織活動育成事業】

地域の「自主防災組織」の防災活動に必要とされる、防災資機材であるテントは「自主防災組織 活動育成事業」助成申請の対象です。

審査が通らなかった場合、助成金はもらえませんが、審査をクリアすれば大きな金額の助成になりますので試してみる価値はあります。自治会・町内会関係者の方は、是非ご活用ください。

※宝くじ助成金(コミュニティ助成事業)について →詳しくはこちらから

「宝くじ助成金」が通らなかった場合でも「市の補助金制度」を利用して、イベントテントをご購入頂いた事例もあります。
自治会・町内会・町会が、活動に必要な備品(テント等)を購入する際に、 お住まい地域の市区町村による、補助金制度を使用することが出来ます。
例)

  • 自治会活動環境整備事業 補助金
  • コミュニティ活動推進備品助成事業 補助金
  • 自治会コミュニティ用品 補助金 など
  •  

お住まいの市区町村により、補助金制度の有・無、申請内容、期間、補助金額が異なります。
詳しくは最寄りの役所にお問い合わせください。

テント専門店「テントショップ」では「宝くじ助成金」を使用した、テントの製作の実績が多数あります。
ご依頼の際は「宝くじ助成金を使用」とお伝えください。無料にてお見積りを作成いたします。

4 自治会・町内会・町会の名入れテント

自治会・町内会・町会の名入れテントを作りたい場合はどうすればよいのでしょうか?

名入れテントは、残念ながらホームセンターで注文することは出来ません。
名入れテントは、テント専門店「テントショップ」で注文が出来ます。青空によく映える美しい文字の入った名入れテントが製作出来ます。

天幕正面に自治体名を入れ、右下に寄贈名や日付を入れることも可能です。
文字数、文字の大きさ、色によって価格が変わってきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

お見積りの際に、文字を入れたレイアウト図を作成しますのでご確認の上、安心してテントを注文することが出来ます。

5 最後に

自治会・町内会・町会用イベントテントは、いかがでしたでしょうか。
地域行事に欠かせないイベントテントは、耐久性に優れた丈夫で長持ちするテントがいいですよね。

テント専門店「テントショップ」では、宝くじ助成金、市の補助金を利用してのテント購入も可能です。
テントについてのご相談は無料です。まずは、気軽にお問い合わせください。

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記者:タカハシ
こんにちは、タカハシです。
イベントや市場向けの最適なテント選びについて情報を発信しています。
テントの選定は大きさやデザインだけでなく、耐候性や設置の容易さも重要です。
ブログでは、これらの要素を詳細に解説し、皆さんが最良の選択をするためのアドバイスを提供します。
また、テントの設置やメンテナンスの方法、耐久性向上やヒントを発信していきます。